鑑査支援機能付き全自動錠剤分包機 PROUD-i
9/24

薬品変更完了。5VCチェンジャーでキャリブレーションを実施。2ラベルを印刷して付け替える。※プリンターが別途必要となります。3PROUD-i本体でカセットRFIDとラベルを照合。4M(中)カセットSS(小)カセットVCはM(中)、SS(小)の2種類をご用意。分包頻度にあわせてサイズをお選びいただけます。但し、C+カセットはMサイズのみとなります。※ VCは薬品形状により3種類のタイプがあり同タイプの形状の薬品であれば自由に搭載薬品の変更が可能です。 ※ 上記以外の薬品形状には対応しておりません。対応できない薬品は従来の錠剤カセットでの対応となります。※ 使用可能薬品には一部制限がございます。詳細は弊社営業担当者までお問い合わせください。カセットサイズは2種類。フルカセット運用でも安心。錠剤分包機の購入を検討する際、余裕を持って多めのカセットタイプをご選択いただいているユーザー様も少なくないのではないでしょうか? PROUD-iはVCが搭載されたことによって、いつでも搭載薬品の変更ができますので、後々のために予備を残しておかなくてもよく、導入当初から最大限にその効果を発揮できます。カセット推奨機能により常に最適な分包環境へ。制御端末(JSD.NET)にて、薬品使用量などのデータから搭載薬品を変更した場合の効果をシミュレーションできます。使用量が少なくなってきた薬品から使用量の多い薬品にカセットを切り替えることで、調剤業務の一層の効率化に役立ちます。 PAT.シミュレーションで変更するカセットを決定。1キャリブレーション画面 PAT.ABC+VC(バリアブル・カセット)カセットABC+サイズSS・MSS・MM対応薬品平丸(小)糖衣形小判形(膨らみ)平丸(大)三角形(膨らみ/平)変形(膨らみ)カプセル四角形(膨らみ/平)小判形(平)六角形(膨らみ/平)変形(平)特 徴-FEATURES-コンセプト-CONCEPT-機 能-FUNCTIONS-仕 様-SPECIFICATIONS-08

元のページ  ../index.html#9

このブックを見る