カセット機構は、ご事情にあわせて、下記の5タイプよりお選びいただけます。 UC…ユニバーサルカセット VC…バリアブルカセット T…RFID錠剤カセットカセットパターンは15種類。 後付可能散薬カセットを自在に配置できる棚 対象：左記2タイプUC5+VC27シャッター付UC5+VC27UC5+T27シャッター付UC5+T27散薬・錠剤の両カセットを収納できるマルチタイプ。手撒き要らずのVCまで備えたニュースタンダードとなるカセット機構です。※散薬カセットは別売となります。UC5+VC45シャッター付UC5+VC45UC5+T45シャッター付UC5+T45分包頻度の高い薬品は45錠剤カセット（VCまたはRFID錠剤カセット）を使用し、新たな採用薬や分包頻度が高まってきている薬品にUCを使用。新たにコストをかけることなく、カセットで払い出せる錠剤を増やすことができます。 PAT.VC61シャッター付VC61T61シャッター付T6161種の薬品を搭載することが可能。薬品の種類がある程度決まっており、1つでも多くの薬品を錠剤カセットに搭載しておきたい場合に有効です。棚タイプ専用の散薬カセットを最大90コ設置できる棚6段タイプと、最大26コ設置できる棚2段タイプ。あらゆる散薬一包化処方に対応可能です。UC5+棚2段タイプ分包頻度の高い薬品を中心に、UCを使用して分包業務を効率化。また、分包機上部のスペースを薬品棚としてご使用いただけます。特 徴-FEATURES-コンセプト-CONCEPT-機 能-FUNCTIONS-仕 様-SPECIFICATIONS-6段2段16
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