鑑査する薬品を選択し、GS1データバーをスキャンし、薬品情報を呼び出すOK結果を撮影（手動）目視鑑査により数量を確認鑑査終了撮影なしで鑑査終了（簡易鑑査）画像記録を行う場合画像記録を行わない場合外用薬、点眼薬、水剤、軟膏つぼ等目視鑑査により分包されている薬品を確認分包された錠剤の登録されている画像表示と目視で確認する。（鑑査支援）錠剤・錠散混合分包品鑑査する処方データを選択、決定鑑査する分包品のQRコード※をスキャンし、薬品情報を呼び出す鑑査する処方データを選択、決定エンシュア、経腸栄養剤などの重量物や外用剤、注射薬キットも画像呼び出しによる照合が可能になります。バーコードなし薬品鑑査する処方データを選択、決定投薬画像記録システムEVINOTE（ユヤマ製）のように画像記録を行うことで、トレーサビリティを向上させることができます。鑑査手順 3鑑査手順 4鑑査手順 5撮影画像撮影※QRコードは㈱デンソーウェーブの登録商標です。※PX.NET、JSD.NET、PX Tabにて印字します。06
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