「ひとひ練り」HITOHINELI
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バランス調整も細かい設定は不要。充分なクリアランスで130mℓ以下は同一設定軟膏壷の容量毎に毎回変える手間が不要。用途に併せて専用台座を使い分けるだけで、いちいちアダプターを差し替える手間がございません。軟膏容器のホールドは上下からのプレッシャーで保持するため、万が一のフタが外れる可能性も低くなります。250~300mℓ容器であれば、そのまま『ひとひ練り』内部のカップホルダーにセットすることが可能です。10~65mℓ用小量容器用台座台座固定台マルチアダプタセットイメージ100~130mℓ用中量容器用台座バランス調整はあまり必要ありませんこれまで容器毎にアダプター込みのグロス質量を電子天秤で事前計測し、その数値を機械本体でバランス設定する必要がありました。『ひとひ練り』では、この設定もほとんど不要。10~65mℓ容器、100~130mℓ容器とも200gの設定に集約されますのでワンタッチで設定OKです(250~320mℓ容器では別途設定必要)。

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