①医薬品総合データベースMDbankの標準搭載YUYAMA製品との連携EHR（医療情報連携ネットワーク）による相互連携薬情の文章・画像、添付文章や相互作用や併用禁忌などの処方チェックマスタを標準搭載しております。また英文薬情、OTCの相互作用チェックも標準搭載しており様々な監査チェックやユーザーへの服薬指導対応が可能です。②各分包機との連携全ての分包機とNSIPSにて連携が可能です。また、印字装置PxTab、JSD.net、保険薬局向け調剤支援システムYUNiCOM DSXは、マスタ一元化対応により、薬品マスタ（GS1など）、用法マスタ、医療機関マスタなどのメンテナンス業務の手間を解消します。③鑑査システムとの双方向連携鑑査システム（onedyEX2、Barrera）の鑑査結果を電子薬歴で表示・確認することが可能です。対人業務の質向上を支援します。●患者様の前で鑑査画像や調剤記録をすばやく確認●鑑査画像や調剤記録の長期保管にも対応可能●薬歴記入時に鑑査結果を確認できてさらに安心今後リリース予定今後リリース予定診療所と薬局が患者様の情報を相互連携することで、診療所は実際に調剤された薬を把握し、次の診療に活かすことができます。薬局は事前に処方箋情報を受け取れるので、処方箋を入力する手間が省け、患者様の待ち時間短縮に繋がります。※処方箋情報や診療情報の一部（問診、検査結果、病名）診療所患者様薬局安全な治療大きな安心迅速な処理診 療調 剤医療情報調剤実施情報スピーディーな処理を可能にします。安心・安全な診療に近づけます。大きな安心感が得られます。※電子天秤一体型鑑査システム最終鑑査支援装置6
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