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注射薬の配合変化チェックは 1Rpにつき4薬品までOK! 医療機関内すべての部署をカバーしたデータベースの活用例です。 データベースのご提供 ・DB専用サーバースタイル込みでのご提供 ・検索チェックエンジン付でのご提供 ・テキスト形式のみでのご提供 ご用意しています。 ご用意しています。 DB編集は、あくまで実用的な視点で掘り下げています。 例えば、注射薬の配合変化チェック。なかなか広範囲にデータベース化した配合変化情報がない中で、他に類を見ない注射薬4剤間もの配合変化情報を持ち合わせています。実際には医療現場において輸液に複数の注射薬を混ぜるなど、2剤間の配合変化情報では、情報として不足がある場合が多いものです。4剤間のデータを利用することで、飛躍的に現場にフィットした運用が可能になります。また、常用量DBでは、同一薬剤内でも疾患毎に最大(小)量をデータとして所有。治療上にも保険請求上でも優れた支援が可能です。さらに、充実したカロリー/イオン当量DBを用いて、入院患者さんの給食と輸液のカロリーバランスなどもチェックできるうえ、剤形にかかわらず全品目において、後発品フラグを設けているので、意図的に先発品、後発品を事情に応じて使い分けることまでフォローするアプリケーションも組める内容です。 オーダリング/ 電子カルテシステム連動 医 師 オーダリング/ 電子カルテシステム連動 看護師 医事会計システム 連動 システム管理者 薬剤師 調剤支援/ DIシステム連動 ●処方オーダー時の病名チェック ●副作用疑義薬品の特定 ●処方禁忌病名の事前チェック ●処方投薬時の投薬期間チェック ●医薬品/OTC薬の相互作用チェック ●添付文書の閲覧 ●妊婦授乳婦情報の確認 ●注射薬の配合成分量の自動計算 ●病名や患者毎の常用量チェック ●医薬品の鑑別 外来等の診療時における 処方支援情報の閲覧 (外来診療室/医師) ●服薬指導時の副作用情報検索/閲覧 ●調剤時の投薬期間チェック ●患者持参薬の特定と代替薬の検索 ●医薬品/OTC薬の相互作用チェック ●薬剤情報提供時などでの情報利用 ●添付文書の閲覧 ●妊婦授乳婦に関する服薬指導情報 ●注射薬の配合変化チェックと 成分情報提供 ●病名や患者毎の投与量チェック 処方監査、服薬指導などの 医薬品情報チェック 調剤室・DI室/薬剤師・DI室専任者、 服薬指導担当者 ●各種コード、名称、規格、単位等、 薬剤基本マスター情報の作成支援 ●各種フラグ情報の作成支援 ●画像情報の提供 ●チェック用マスターの提供 ●薬剤情報提供文の更新情報の提供 ●コード、名称等データベース更新 情報の提供 薬剤マスターの管理・ メンテナンス業務支援 (医療情報スタッフ) ●病名の検索、チェック ●副作用疑義薬品の特定 ●入院時の患者持参薬の特定 ●医薬品/OTC薬の相互作用チェック ●処方医薬品情報の検索 ●給食と輸液のカロリーバランス 入院患者に関する 医薬品情報の閲覧・検索 (サテライト薬局/病棟医・看護師) 2新世代医薬品総合データベース 新世代医薬品総合データベース PAT.

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