添付文書、指導文検索 薬品名、刻印、薬品画像閲覧 後発品、同薬効薬品、注射成分情報 ＭＤmasterを病院全体のホスト側、つまりオーダリングシステムや電子カルテシステムのDBとして取込めば、飛躍的に精度の高いDI関連業務が、各診療現場や薬剤部などで行えます。その診療実務に充分応えるレベルは高く、薬剤師以外にも医師・看護師・検査技師など、スタッフ全体の医療行為を支えます。 MDmasterを利用すると、ここまでの業務が実現可能です。 重複（薬名、薬効）、相互作用チェック 長期投与、常用量（年齢・月齢・体重）チェック 配合変化チェック OTC薬相互作用、アレルギー、小児禁忌、老人禁忌チェック オーダー画面から 直接行うＤＩ検索 オーダー画面での 病名関連チェック オーダーでの 処方発行時 チェック業務 適応症チェック 病名禁忌チェック 疾患毎の常用量チェック 疾患毎の投与期間チェック 疾患毎の休薬期間チェック 薬品⇔病名の相互検索（禁忌・適応症） ※常用量は、年齢や体重・対表面積別にチェック可能。OTC薬は配合成分毎の相互作用チェックが可能です。 ※オーダーシステムメーカー様のDB活用レベルによります。 ●処方薬情報のオーダー画面確認（例） ●処方薬の添付文書情報確認（例） ●特定副作用からの医薬品検索（例） ※ピンクの表示が院内採用薬です。 7
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