ColorPrinting－12－手間なく簡単に薬包の色分けができる自動4色ペンライナー。時代の要請に応えて、在宅医療に取り組む薬局様・病院様が増える中、薬包を識別するための色分け作業も増えています。高齢者向け集合住宅の要望に応えて色分けを行いたいが、費用面から、マーカーを用いて分包後にラインを手作業で引いているケースも少なくありません。そのような薬局様・病院様の色分け作業を簡単にし、分包と同時に自動でライン引きを行うユニットを開発。用法ごと、施設ごとに色設定を行うことができ、先生方の作業負担を軽減いたします。自動4色ペンライナー印字例自動4色ペンライナーユニット特 徴◎分包機に専用ユニットを取り付け。 ◎施設ごと、用法ごとに色・線種の設定が可能。◎分包時に、印字と同時に赤・緑・青・黄土の4色のラインを自動で引き分け。 （線種は連続線／1包ごと、実線／点線を選択できます。）※自動4色ペンライナーユニットは、PROUD-color（インクジェットプリンタ仕様）への搭載はできません。option作業時間※●業務を楽にこれまで分包後に、マーカーでラインを引いていた先生方の作業負担を減らすことができます。※分3×14日分＝42包を1処方とし、1日 50処方と仮定した場合に、1処方の ライン引きに2分を要するとして算出。1時間40分0分カラー印字コスト※●リーズナブルに導入しやすい価格で4色の色分け表示を実現できます。※4色印字リボンの場合と1色印字リボン に本オプションをあわせて利用した場合 の1包あたりの印字コストを比較。※イニシャルコストは含んでおりません。約31.4％ダウン●情報量 約2.5倍※1色印字リボンとの併用により、印字可能領域を確保し、必要な医薬品情報とカラーの両立を実現。※眠前含む4色ライン利用時の文字印字可能領域の比較。縦20mm縦49mm4色リボン1色リボン実線点線
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