注射配置薬品リスクマネジメントシステム セキル
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4医療機関内の注射薬が配置してある全ての部署にご提案致します。(病棟、処置室、ER(救急処置室)、ICU(集中治療室)、手術室関連(オペ場、準備室)、薬局、製剤室、薬品管理室)注射薬の院内動態プロセスを完全掌握し、処方設計や物品管理に確かな安心を築きます。Secuill-standは、セキュリティと使い易さで、注射薬1本ずつの払出管理と記録を行い、適正使用をサポートします。❷ コントロールユニット下部は2つのタイプから選べます。保冷庫の搭載で、幅広い薬品の管理が可能になりました。エスラックス等の冷所保管が必要な毒薬も管理が可能となります。また、万一の温度異常にも警報機能が画面上と警告音で告知します。❶を参照して下さい。※冷所毒薬金庫対応可タイプA(保冷庫・低温インキュベータ)タイプB(オープンカセット)コントロールユニット(オプションを含みます)❼ ラベルorジャーナルプリンターセキル専用ラベルプリンターが運転記録を出力します。操作パネル❻ 指静脈認証装置(オプション)予め登録している担当者以外は使用できないセキュリティを実現します。❽ 作業台簡単に引き出せる収納型の作業台をご用意。Secuill FUNCTIONSecuill SYSTEM❶❷❹❺❹❻❻❼❽❹ GS1データバー対応バーコードリーダーGS1データバーによる薬品特定で安心して返品・補充ができます。注射薬のラベルに付いたGS1データバー。システム連動時の指示せんを利用した運転に対応。

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