一包化錠剤仕分け装置 「タブソート」
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06ユヤマ錠剤分包機と連動させれば、薬品情報を仕分けカップのRFIDに記憶させることで、分包機のカセット呼び出し、充填錠数データの自動登録が可能。ヒューマンエラーの防止にお役立てください。※RFID読み取り機能のない分包機でも、 GS1データバーを利用して充填チェック が可能です。ユヤマ錠剤分包機のRFID読み取り装置でカセットを呼び出し。錠剤カセットのRFIDと一致させることで充填間違いを防止します。安全性がさらにアップします!!仕分け判別 区分利便性のポイント I充填間違いの防止安全性のポイント IIILitrea-III、IV(-VC)PROUD(-VC)※判別区分はどちらかを選択し設定します。判別に関しては5通りの判別区分を経て、仕分けカップに仕分けします。レイアウトフリー返品された錠剤を仕分けすることを目的とした機械なので、導入時の設置場所に困りません。調剤室に限定せず、事務室や休憩室などでも活躍します。また、パトライトはLAN対応なので、離れた場所や別室からでも機器の状態がわかるので安心です。利便性のポイント II本仕分けできない薬品※を「仮仕分けカップ」へ投入することができます。同じ特徴を持つ錠剤を同じ「仮仕分けカップ」へ仕分けます。 ⑤仮仕分け機能「仕分けカップ」40コのうち最大30コまで「仮仕分けカップ」を設定ができます。※本仕分けできない錠剤の詳細につきまして はカタログ裏表紙の仕様をご確認 ください。最大30カップまでOK!通常仕分け暫定仕分け類似薬品複数候補仮仕分け または ⑥半錠①②③④⑤※

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