錠剤カセット機構は、ご事情にあわせて下記の4タイプよりお選びいただけます。カセットパターンは4種類錠剤カセットはセット位置フリーで、カセットをどの位置に戻しても機械側でどの薬品かを認識します。戻し間違いによる誤払出が発生しないので、急ぎのときも安心してお使いいただけます。錠剤カセットはセット位置フリーリスクマネジメントの観点から、錠剤カセット機構に電動シャッター付タイプのものをご用意。暗証番号でロックをかけることができますので、カセット内薬品を勝手に持ち出される心配がありません。シャッターで万全なセキュリティ（UC5＋45錠剤カセット、61錠剤カセットで選択可能） PAT.錠剤カセットは中M・小SSの2種類をご用意。分包頻度にあわせてサイズをお選びいただけます。錠剤カセットサイズは2種類（中、小）UC5＋45錠剤カセット61錠剤カセット※UC5＋45錠剤カセットは小 27個・中 18個、61錠剤カセットは 小 54個、中 7個。分包頻度の高い薬品を中心に、UCを使用して分包業務を効率化。また、分包機上部のスペースを薬品棚としてご使用いただけます。分包頻度の高い薬品は固定の45錠剤カセットを使用し、新たな採用薬や分包頻度が高まってきている薬品にUCを使用。新たにコストをかけることなく、カセットで払いだせる錠剤を増やすことができます。61種の薬品を搭載することが可能。薬品の種類がある程度決まっており、1つでも多くの薬品を錠剤カセットに搭載しておきたい場合に有効です。UC5＋フリー棚UC5＋45錠剤カセット取り扱い薬品種が多くても、手撒きいらずに次々に薬品投入できるUC10個タイプ。カセットを決めきれない面対応薬局様に最適です。UC5およびUC10は、棚なしタイプもお選びいただけます。UC10＋フリー棚61錠剤カセット一度に複数の錠剤を補充する場合に便利。全フリーゾーン欠品時などの音声によるカセット番号告知機能搭載OPTION中M小SSMSSMSS長期処方の一包化に心強い 錠剤カセット機構但し、印字装置PX Tab付、リフィルリボン仕様に限ります。後付可能UC10UC504
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