10（UC…ユニバーサルカセット、VC…バリアブルカセット、T…RFID錠剤カセット）錠剤カセットはセット位置フリーで、カセットをどの位置に戻しても分包機側でどの薬品かを認識します。戻し間違いによる誤払い出しが発生しないので、急ぎの時も安心してお使いいただけます。また、薬品補充時にはカセットを定位置に置いてRFIDを認識させ、薬品のGS1データバーを照合することで、充填ミスを防ぎます。錠剤カセット機構はお客様の使用条件に合わせて、下記の12タイプよりお選びいただけます錠剤一包化の増加にも心強い選択肢後付け可能※ な4種類12タイプの錠剤カセット機構RFID錠剤カセットはセット位置フリーで充填も確実に（UC5＋45錠剤カセット、61錠剤カセットで選択可能）リスクマネジメントの観点から、錠剤カセット機構に電動シャッター付タイプのものをご用意。業務終了時はシャッターを閉めておけば、カセット内薬品を勝手に持ち出される心配がありません。シャッターで万全なセキュリティ分包頻度の高い薬品は45錠剤カセット（VCまたはRFID錠剤カセット）、それ以外の薬品はUCを使用。新たにコストをかけずに、カセットで払い出せる薬品を増やせます。61種の薬品を搭載することが可能。薬品の種類がある程度決まっており、１つでも多くの薬品を錠剤カセットに搭載しておきたい場合に有効です。分包頻度の高い薬品を中心に、UCを使用して分包業務を効率化。また、分包機上部のスペースを薬品棚としてご使用いただけます。取り扱い薬品種が多くても、手撒きいらずに次々に薬品投入できるUC10個タイプ。カセットを決めきれない面対応薬局様に最適です。OPTIONUC5＋フリー棚UC10＋フリー棚UC5（棚なし）UC10（棚なし）UC5＋VC45UC5＋T45UC5＋VC45シャッター付UC5＋T45シャッター付VC61T61VC61シャッター付T61シャッター付一度に複数の錠剤を補充する場合に便利。全フリーゾーン欠品時などの音声によるカセット番号告知機能搭載61錠剤カセットUC5＋45錠剤カセットカセット使用による汚れを検知し、清掃を促すワーニングを表示。汚れによるセンサー異常のリスクを、未然に防ぎます。普段見えない部分もお手入れいただける安全機能です。汚れ検知機能で事前にケアPAT.※後付けはcharty-Ⅳに限ります。RFIDチップ
元のページ ../index.html#10