06錠剤カセットは、オーダーからセルフの時代に搭載薬品を自在に変えられるバリアブルカセット（VC） PAT.セルフ・キャリブレーション・カセット後発薬の採用時や、薬品形状の変更時には同じ錠剤カセットは使えませんでした。その常識を覆す新たな錠剤カセットが誕生しました。制御端末PXTabと、キャリブレーションユニット（オプション)を使用することで搭載薬品が容易に変更可能。新たな注文の手間も時間もいらず、変えたい時に現場で、ご自身で変えられる新発想の錠剤カセットです。ローターローターヘッド薬品経路となる部品。カセット内で回転して薬品を1錠ずつ落とします。ローターのキャリブレーション（形状調整）を行う際に取り外します。バリアブルカセット本体従来の錠剤カセットと異なり、ローターの取り外し、キャリブレーションが可能になりました。BeforeAfterキャリブレーションユニットVCチェンジャーセルフVCチェンジャー旧採用薬品新採用薬品キャリブレーションイメージ
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