次世代薬剤業務支援システム[ユニコム-GX] YUNiCOM-GX
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06院内・院外等、採用薬の情報をもとに医薬品集を作成します。MDbankのデータを利用するため、速やかに作成でき、文章更新作業も必要ありません。採用医薬品集の作成医薬品集作成機能簡易懸濁専用の内規を設定可能。形体に合わせた薬袋出力・調剤の取りまとめを自動で行います。経管投与不可薬品のチェックも確実に行えます。簡易懸濁法の運用支援簡易懸濁法支援機能処方箋や薬袋単位の内容に含まれる薬品を、GS1データバー読み取りにより最終チェック。薬品の取り揃え間違いを確実に防ぎます。GS1データバーを利用した最終鑑査向精神薬の分類ごとに換算値を設定することで、処方量から等価換算を行います。任意の処方を取り込んで換算できるので、患者様の服用量評価の効率化を図れます。換算値のシミュレーション等価換算支援機能処方情報データを解析し、統計・集計を行います。MDbankデータを組み合わせることで、集計結果と薬価情報をあわせて確認可能。処方情報に基づいた統計・集計処方統計・薬品使用量統計・薬品投与者検索病棟ではWEB画面で調剤室での調剤完了状況を把握できます。看護師から薬剤師への問い合わせ対応の負担を軽減できます。病棟からの問い合わせ対応の負担軽減最終鑑査支援機能調剤進捗管理機能

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