①②③④箱【充填方法】 GS1データバーで薬品トレイを呼び出し 薬品トレイが払出口まで移動 再度GS1データバーで薬品照合 シャッターが開き、充填作業を行う割り込み充填PAT.ピッキング側のシャッターが閉まらない限り、充填側のシャッターは開きません。充填モード画面11ピロー包装PTP包装まとめて充填（充填作業専用モード）フレキシブルな充填対応充填作業は安全かつスピーディに。ピッキング側充填側（割り込み充填時に使用）ピッキング台＝充填台。棚の前で薬品を探すことなく、その場での充填業務が可能です。理論値ではなく、実際の使用量と充填量を常に把握することで、在庫管理も自動で行います。向かって右側の充填側シャッター（割り込み充填側）へ充填対象の薬品トレイを呼び出すことで、割り込み充填が可能です。ピッキング側シャッターが閉まらない限り、充填側のシャッターは開かないので、安心して割り込み充填できます。払出時に欠品した場合はその場で充填業務を行い、払出を再開することが可能です。充填作業専用モードにすることで、左右の薬品トレイシャッター部を用い、充填トレイを左右に使いながら最適な方に振り分け。連続して充填することが可能です。左右最適なシャッター部に振り分け充填することで効率的な連続充填が可能！使用量に応じて様々な充填が可能です。①箱のまま ②ピロー包装 ③PTPシートなどユーザー様の状況に合わせた充填が可能です。
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