ジャーナルプリンター患者トレイ(重量鑑査)ピッキング詳細モニターPTP端数カメラPTP端数置き場バーコードリーダーピッキング側シャッターピッキング指示画面をチェック!輪ゴム止めピッキング指示画面→OK端数・テーブル上の薬品を戻す本体モニター充填側シャッターシャッターCLOSEシャッターOPENシートピッキング枚数をカウントハサミでカット端数をチェック認証終了輪ゴム止め患者トレイへ入れる重量チェック・確定ジャーナル印字・カットシャッター閉ボタンを押す1剤を約13〜30秒で反復。PAT.P約3秒約10〜27秒オーダーに応じた薬品トレイのシャッターがオープン。端数錠剤をPTP端数カメラで撮影。薬品を輪ゴム止め。患者トレイで重量鑑査。レセコンからの受信を本体モニターが表示。モード切替により、PTP端数認証と重量鑑査を同時に行えます。031剤を約13〜30秒間隔※で反復作業。作業間に、リフターが次の処方内容にある薬品トレイをピッキングしピッキングスペースにセット、順次庫内待機します。次の処方時もタイムラグなくスムーズに作業を行うことが可能です。どなたでも同じスピードで正確にピッキングを行えます。 ※調剤量とピッキング作業者の慣れによって作業時間は変動します。「ドラッグステーション」は、ピッキングをされる方がノンストレスで扱える抜群の操作性を発揮し、単純作業にかける時間を軽減します。薬剤師の皆様が本来の目的である患者様に向き合う時間を創出することを目指し、ユヤマ独自のロボット技術と独創性をカタチにした国内初の自動薬剤ピッキング装置です。ピッキング業務をトータルマネジメント。
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