【電子カルテ導入事例:整形外科編】開業3年で累計18万人。1日平均280人の診療を支えるBrainBox【インタビュー動画のご紹介】

クリニックの開業において、電子カルテの選定は医療の質だけでなく、経営の安定性を左右する重要な決断です。本記事では、整形外科クリニックにおける電子カルテ導入事例として、やまべ整形外科・理事長 山部孝弘 様へのインタビュー動画をご紹介します。
開業からわずか3年2か月で累計18万人もの患者様が来院し、1日平均280人もの診療数を誇るやまべ整形外科様が大切にされているのは、「患者様ファーストの診療」です。開業にあわせて導入いただいた当社のオンプレミス型電子カルテ「BrainBox」は、円滑な診療とクリニック運営を支える「仮想事務長」のような存在となっています。クリニック経営の成功のヒントが詰まったインタビューのエッセンスを解説します。
患者様の信用を守り抜く「守備力」を重視しオンプレミス型を選択
開業時、多くの先生方が不安を抱えるのがシステムトラブルによる診療停止のリスクです。診療はもちろん、受付や会計、レセプト請求、リハビリテーションなど、業務の中枢を担う電子カルテが万が一にも停止してしまうと、患者様をお待たせし、積み上げた信用を失うことに直結します。
「お金は取り戻せるんですけど、信用を取り戻すほうがしんどい」
そう考え、やまべ整形外科様では「守備力の強さ」と「安定性」を最優先に、オンプレミス型のBrainBoxを選択されました。結果として、開業以来、重大なトラブルは一度もなく安定稼働を続けています。
電子カルテは頼れる「仮想事務長」。医師が診療に集中できる環境
累計18万人の患者情報、1日280人の来院対応をスムーズに行うために、やまべ整形外科様では電子カルテを戦略的に活用しています。
その戦略のひとつが、「分業」の徹底です。診察室にはパソコンを2台設置して医療クラーク(シュライバー)を配置し、入力業務を任せることで、医師が診療に集中できる環境を構築しました。リハビリテーション部門においては、理学療法士(PT)1人につき1台のパソコンを配備することで業務効率が向上。スタッフ一人ひとりが自分の業務に責任を持つ意識向上にもつながっています。
山部理事長は、クリニック運営の中心にあるBrainBoxを「電脳事務長」「仮想事務長」と表現し、今後、増築や分院展開にあたっても導入を検討されているといいます。
不安な開業期を手厚くサポートする「伴走支援」
山部理事長に評価いただいているもうひとつのポイントが、導入前後の手厚いサポート体制です。やまべ整形外科様の事例では、開業直前の1か月間は当社のスタッフがチームで毎日サポートに入り、運用が軌道に乗るまで伴走支援が行われました。
導入時の苦労についてうかがうと、山部理事長は「途中で『これは任せて大丈夫だ』と判断しました」と話されました。「不安が強い時期にきっちりサポートしてもらえる」と、当社のサポート体制にご満足いただけています。
動画本編はこちらから
本記事では、開業時から当社のオンプレミス型電子カルテBrainBoxを導入いただいた、やまべ整形外科様のインタビュー動画のハイライトをご紹介しました。会員限定の動画本編で、クリニック開業におけるリアルな戦略と導入事例の詳細をぜひご覧ください。
株式会社ユヤマ
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