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注射配置薬品
リスクマネジメントシステム
Secuill-Stand
注射薬の徹底した
セキュリティと在庫管理
製品の特徴
注射薬の適正使用を管理
Secuill-standは注射薬1本ずつの払い出し管理と記録を行い、適正な使用をサポートするシステム。注射薬を取り出すことで、使用者名や薬品名、取り出した本数などを自動的に記録するため、リスクマネジメントを徹底することができます。
効率良く正確な在庫管理
Secuill-standから取り出した注射薬はリアルタイムで使用量をカウントし、自動で在庫を記録。それを、サーバーで管理することで、病棟で行っていた注射薬の発注入力が不要となり、在庫管理の手間を削減出来ます。
厳重セキュリティの管理薬品庫
人体に大きな影響を与えるため、特に厳重な管理を行なう必要がある毒薬や向精神薬、麻酔薬、筋弛緩薬などの注射薬。これらをさらに厳しく管理するための管理薬品庫を搭載することが可能です。
※オプション
製品の仕様
製品名 | 注射配置薬品リスクマネジメントシステム Secuill-stand(セキルスタンド) |
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型式 | タイプA(SE-STD-CTRLA)、タイプB(SE-STD-CTRLB) |
仕様 | タイプA:医薬品保冷庫搭載(最大2段)、タイプB:オープントレー仕様(最大3段) |
外形寸法 | タイプA:幅560×奥行560×高さ1,733mm タイプB:幅560×奥行450×高さ1,733mm |
質量 | タイプA:約140㎏ タイプB:約110㎏ オープンカセット:約90㎏ 大型保冷庫ユニット:約140㎏ ※棚を含んだ質量 |
電源 | AC100V±10V(50/60Hz) |
消費電力 | タイプA:860VA(MAX) タイプB:650VA(MAX) |
搭載可能薬品 | アンプル、バイアル、箱、キット、プレフイルドシリンジ |
薬品搭載種類数 | タイプA:最大34薬品 タイプB:最大51薬品 |
前面ドア | 完全収納、電子ロック付 |
オプション | 指静脈認証装置、増設ユニット |