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電子カルテ
ドクターリポート
06
サブサーバーがあるので
安心して利用できています。

応対者:元町ペインクリニック(神奈川県)飯塚貴子先生

医療法人社団 医優会 元町ペインクリニック様は医療法人社団 医優会 石川町整形外科様の分院であられ、全国で初めてクラウド型電子カルテBrainBox Cloudを導入されたユーザー様になります。当クリニックの院長である飯塚貴子先生にクラウド型の導入を決めた理由や機能、使い勝手について等、お伺いしました。

開業するにあたりクラウド型のBrainBoxCloudを導入されましたが、導入に対しての不安はありましたでしょうか。
不安はなかったです。元々務めていた石川町整形外科でユヤマ製のBrainBoxⅢ(オンプレミス型)を使っており、機械の操作にも慣れていたので心配はしていませんでした。また、サポート体制がしっかりしていたので安心して導入できました。
実は全国で初めてBrainBoxCloudを導入して頂いています。導入されてから、約4か月たちましたが使い勝手はいかがでしょうか。
使いやすいと思っています。元々BrainBoxVⅢ(オンプレミス型)を使っていて、BrainBoxCloudでも操作方法は似ているので、違和感なく使用できています。
石川町整形外科様では、オンプレミス型のBrainBoxVⅢを使用され、現在ではクラウド型のBrainBoxCloudを使用して頂いています。異なる2タイプの電子カルテを使われてみて良い点、気になる点を率直に教えてください。
シェーマの起動方法ですね、BrainBoxCloudとBrainBoxVⅢ(オンプレミス型)では起動方法が少し違うので戸惑う部分はありますけども、徐々に慣れてきていますので、慣れの問題だとは思っています。それ以外はあまり感じませんし、使ってみて不安は感じず、滞りなく診察出来ているので問題はないと思います。
パソコンを操作している飯塚貴子先生
BrainBox Cloud シェーマ画面
滞りなく診察が出来るとありましたが、1日の患者数は何人程でしょうか。
40人程です。
BrainBoxCloudでは標準で院内にサブサーバーを設置しており、同期させることで万が一の障害時でも、通常通り業務を行う事が可能です。万が一の為の備えがあることで安心感はありますでしょうか。
安心感は非常にあります。クラウド型を導入すると聞いて、クラウド上のサーバーが万が一止まってしまったら診察に影響が出てしまのうではという不安はありました。ですが、導入時にサブサーバーを常設していると聞いて安心したのを覚えています。またセキュリュティ面もしっかりしているので、安心して利用できています。
サブサーバー写真
サブサーバー設置
サブサーバーを標準装備の図
ネット回線障害が発生した時でも運用を止めない為に、サブサーバーを標準装備
高セキュリティなシステム図
ユーザー様毎に仮想サーバーをデータセンターに構築。1対1のシステムを構築することで、不意のアクシデントにも対応できる、安全で高セキュリティなシステムを実現。
サブサーバー含め、セキュリティ性の高さが心理的な負担軽減に繋がっているということでしょうか。
そうですね、サーバーがもし止まってしまったらという不安があるとないとでは、心持ちも大きく変わってくると思います。その点、BrainBoxCloudはサブサーバーがあるので安心して利用できています。
不安がないというのは大きな点だと思います。次に、リハビリソフトについて教えてください。リハビリソフトを実際に使われるのはリハビリ室のスタッフの方々とお伺いしております。ソフトの評判はいかがでしょうか。
良いと思います、スタッフからも使いやすいと聞いています。
それでは標準搭載されている医薬品データベース「MDbank」についてはいかがでしょうか。BrainBoxCloudに搭載されているMDbankはクロルプロマジン換算表示等、処方チェック機能が強化されています。該当データベースについて、どのような感想をお持ちでしょうか。
チェック機能が強化されたのはありがたいです。投与量が適量ではない時に、注意喚起の赤色が表示されるので助かっています。少し杓子定規な部分があり、判定が厳しすぎると感じる場面もありますが、保険請求で査定(返戻や減点)されない為の機能という点ではわかりますし、チェック機能として必要だということは理解しています。
後は添付文書や薬の写真、禁忌情報等がすぐに表示されるのは非常に助かっています。なので、医薬品情報が掲載されている本を開いて探す行為が全く無くなりました。特に最近は患者さんの持参薬でもジェネリック医薬品が多く、どの薬品かすぐに、わからない時もありますが、MDbankがあればすぐに対応できるので時間をかけずに診察を行うことが出来ています。
先生のお役に立て嬉しく思います。豊富な医薬品データベースを装備したMDbankならではの強みだと思います。他にどのような使い方をされることが多いのでしょうか。
薬の写真をよく使っています。患者さんに薬の写真を見せながら説明し、スムーズにやりとりを行えるので、非常に助かっています。後は、相互作用の注意喚起が表示されるのもありがたいですね。
リハビリテーション室
リハビリテーション室
ビジュアルで説明が出来る所が良いということですね。BrainBoxCloudを使用していて他に気付いた箇所はありますでしょうか。
現状はしていませんが、今後往診対応を行うようになっていけば、訪問先でも患者情報を見ることが出来ますので、クラウド型の良さがより発揮されると思っています。そういった意味では今後の使い方次第で更なる良い点が出てくるのではと期待しています。
後は、物理的にサーバーを設置せずに診察できますので、場所を取らず省スペースで運営できる点は良いと思っています。サブサーバーは必要ですが、万が一の時に必要な設備ですし心理的な安心感に繋がっていますので、その部分はスペースの問題よりもメリットの方が大きいと感じています。
当社製品 全自動小型高圧蒸気滅菌器YS-A-C108も導入頂いています。
当社製品 全自動小型高圧蒸気滅菌器
YS-A-C108も導入頂いています。
腰椎・大腿骨 骨密度測定装置
腰椎・大腿骨 骨密度測定装置
デジタルX線画像読取装置
デジタルX線画像読取装置
最後の質問になりますが、患者さんを診察するにあたって心掛けていることはありますでしょうか。
話をよく聞くようにしています。患者さんは何に困っているのか、何を一番聞きたいのかに注意しながら診察しています。聞きたいことに丁寧に答えられるようにお薬の説明や病状の原因には時間をかけています。

お忙しい中、本日はありがとうございました。

仁賀定雄先生
Clinic Profile
元町商店街、中華街、山下公園などの観光スポットが近くにあり、多くの人々で賑わっている元町・中華街駅(横浜高速鉄道みなとみらい線)周辺。医療法人社団 医優会 元町ペインクリニック様はその元町・中華街駅から徒歩1分の場所に位置しており、複数の医療機関が集まる医療モール内に開院されています。当日は、質問に対し優しく丁寧に説明頂き、先生の「聞きたいことに丁寧に答える」という考えを充分に感じられた取材となりました。
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元町ペインクリニック入口
元町ペインクリニック待合室