公開日:2026.08.26電子カルテ

皮膚科クリニック向け電子カルテの選び方|画像管理と複雑な処方入力を効率化

皮膚科クリニック向け
電子カルテの選び方

皮膚科クリニックの特徴として、痛みやかゆみについての問診と患部の視診を中心としたスピーディな診察、経過観察のための患部写真の管理、処方内容の複雑さなどが挙げられます。また、自費診療の美容皮膚科を併設している場合は、混合診療にならないよう会計区分を明瞭に管理する機能も求められます。本記事では、新規開業や既存システムのリプレイスを検討している先生方に向けて、皮膚科クリニックのための電子カルテの選び方について解説します。

皮膚科診療における電子カルテ導入のメリット

皮膚科診療における電子カルテ導入のメリット
皮膚科は、気温が高くなる夏場に外来の患者数が急増しやすく、繁忙期には短時間で的確な診断と処置を行うスピード感が必要とされます。皮膚疾患の管理や処置はもちろん、アレルギー検査から腫瘍切除を含む外科的治療まで幅広い対応が求められることから、カルテへの記載事項が非常に多くなる傾向があります。皮膚科クリニックに電子カルテを導入することで得られる代表的なメリットをご紹介します。

患部の写真・画像データの一元管理

皮膚科の診療では、患部の状態の変化を視覚的に記録し、経過を追うことが非常に重要です。従来の紙カルテの運用では、撮影した患部の写真を印刷して貼り付けたり、別のファイルに保管したりしていました。時間と労力がかかるだけでなく、過去の記録を探す時間や写真の劣化・紛失といったリスクもありました。

電子カルテを導入し、画像管理システムと連携させることで、デジタルカメラやタブレットで撮影した患部の写真をカルテに紐づけて一元管理できます。診察室のモニターで過去と現在の写真を並べて比較しながら説明できるため、治療の効果が患者に伝わりやすくなり、アドヒアランス向上やインフォームドコンセントの充実につながります。

複雑な軟膏処方や混合処方の入力効率化

皮膚科では、薬剤名、ランク、混合比率、塗布部位、回数という多岐にわたる項目で正確に処方を指示する必要があり、処方の内容が複雑になりがちです。入力画面の遷移やクリック数が多いと、処方の入力に時間と手間がかかり、その蓄積は医師の負担を増大する要因となります。

よく使う処置や処方の組み合わせをあらかじめ「セット登録」できる機能があれば、ワンクリックまたは数回の操作でカルテに入力できます。再診患者の多い皮膚科では、前回と同じ処方をボタンひとつで反映できる「DO入力」も便利です。また、過去の薬疹やアレルギー情報に基づきアラートを出したり、薬剤の併用禁忌や病名禁忌などを自動でチェックしたりする機能は、安全性の向上に役立ちます。

自費診療(美容皮膚科)との切り替えや物販を含めた会計業務の負担軽減

美容皮膚科やAGA治療・レーザー治療などの自費診療を行っている場合、保険診療と自費診療の会計区分を明瞭に管理する必要があります。また、化粧品やサプリメントなどの物販を伴う場合、紙媒体やエクセルなどの別システムで管理していると、会計時の計算ミスや待ち時間の増加を引き起こす原因となります。電子カルテとレセコンが連動したシステムを導入し、自費診療や物販の項目をマスター上で柔軟に設定することで、保険診療と自費診療の両方を行う皮膚科クリニックにおいても正確かつスムーズに会計業務を行うことができます。

なお、ある患者の一連の病気の治療について、保険診療と自費診療を同日に行う「混合診療」は禁止されています(保険外併用療養費制度に該当する場合を除く)。特に、2026年3月27日に通知された「療養の給付と直接関係ないサービス等の取扱いについて」の一部改正により、保険外負担(自費診療)のルールがより厳格化されました。しみとり等の美容形成は、「医療行為ではあるが治療中の疾病又は負傷に対するものではないもの」として「療養の給付と直接関係ないサービス等」に該当し、費用徴収する場合の手続きが明確に規定されています。※1、2

自費診療の美容皮膚科も標榜する皮膚科においては、患者の保険診療と自費診療のカルテを分けて管理することはもちろん、別日の受診を案内する、診療時間や営業日によって保険診療と自費診療を区分するなどの工夫も推奨されます。

多種多様な検査データと書類のペーパーレス管理

皮膚科では、血液検査やアレルギー検査の結果、病理検査報告書、他の医療機関からの紹介状、美容皮膚科における施術の同意書など、さまざまな書類を患者ごとに保管する必要があります。これらの書類を紙で管理すると、保管のためのスペースが必要となるだけでなく、書類の検索に時間と手間がかかります。電子カルテを導入することで、スキャンやPDF取り込みによりすべての書類をデータ化し、患者情報に紐づけて保管できます。

また、登校許可証や治癒証明書などの医療文書作成を支援する機能も便利です。電子カルテ内の患者情報を参照して自動的にフォーマットへ転記できるため、書類作成の手間と入力ミスのリスクを大幅に軽減できます。

失敗しない「皮膚科向け」電子カルテの選定ポイント

「皮膚科向け」電子カルテの選定ポイント
皮膚科クリニックにおいて電子カルテ選びに失敗しないための選定ポイントを5つご紹介します。

ポイント1. 画像の取り込みやすさと画像ビューア連携

皮膚科向けの電子カルテ選びで重視したいポイントのひとつが、画像の取り込みやすさです。デジタルカメラやタブレットで撮影した患部の写真(JPEG画像)を、いかに手間なくカルテへ取り込めるかが日々の診療スピードを左右します。ケーブルを接続して手動でパソコンに取り込むよりも、Wi-Fi転送や専用アプリを活用することで素早く取り込むことができます。

また、画像ビューアの連携と使いやすさも重要です。取り込んだ画像を時系列で並べて表示できるか、画像を並べて比較する際に見やすい画面レイアウトか、撮影日や部位ごとにタグ付けして自動整理できる機能があるかなどを、デモンストレーションで確認することをおすすめします。画像の拡大縮小や色調の確認など、ビューアのレスポンスの良さもストレスのない診療に直結します。

ポイント2. 皮膚科特有の部位別シェーマと「手書き入力」機能

皮疹の分布や大きさ、赤みの程度といった細かな皮膚症状を正確に記録するためにも、全身、頭部、手足の表裏など、皮膚科に特化したシェーマが標準搭載されていると便利です。さらに、ペンタブレットやタッチパネル対応のディスプレイを用いた「手書き入力」機能があれば、シェーマに直接、色や線幅を変えながら直感的に書き込むことができます。使い慣れたペンの操作感で視覚的にわかりやすいカルテを作成できるため、テキスト入力に不慣れな場合でもカルテ入力のハードルが下がり、紙カルテからの移行もスムーズです。

ポイント3. スピーディな診療を実現する入力支援機能とWEB問診機能

処方・処置・病名のセット入力や、前回のカルテを簡単に呼び出せるDO入力などの入力支援機能は、多忙な皮膚科において重要な選定基準となります。デモンストレーションを通して、実際の操作性を確認しておくとよいでしょう。

また、WEB問診を導入して電子カルテシステムと連携することで、来院前に患者自身がスマートフォンから入力した問診内容が自動でカルテに転記されます。診察前の情報収集にかかる時間を短縮しつつ、患者の主訴を正確に把握できるため、よりスムーズに診察を始められます。さらに、WEB予約とWEB問診を連携できれば、予約・受付・問診という一連の流れを効率化でき、事務スタッフの負担軽減や患者満足度の向上も期待できます。

ポイント4. 保険診療と自費診療の区分や会計システムとの連携実績

自費診療の美容皮膚科や物販(化粧品やサプリメントなど)を扱うクリニックでは、保険診療と会計区分を明瞭に管理する必要があります。自費診療や物販に関する会計処理をマスターで管理できるか、自費診療を行うクリニックへの導入実績があるかなどを事前に確認しておくと安心です。

また、自動精算機やキャッシュレス決済との連携も、窓口業務の省力化に大きく貢献します。診察終了後、カルテ情報が即座に会計システムに連携されることで、患者を待たせることなく精算を完了でき、院内の混雑を緩和できます。

ポイント5. 医療DXサービス群の連携実績や制度変更時の対応力

今後のクリニック経営において、国が推進する医療DX方針への対応は避けて通ることはできません。例えば、令和8年度診療報酬改定で再編・新設された「電子的診療情報連携体制整備加算」は、アトピー性皮膚炎や湿疹、足白癬や乾癬などの定期受診患者を多く抱える皮膚科クリニックの収益において重要なポイントです。

この加算を算定するためには、電子カルテシステムの導入が前提となります。具体的には、ベース評価である加算3(4点)のための施設基準として、以下の7項目があります。※3

(1)オンライン請求の実施
(2)診療報酬明細書の無償交付
(3)オンライン資格確認体制を有していること
(4)オンライン資格確認等システムの利活用
(5)マイナ保険証利用率30%以上
(6)マイナポータルの医療情報等に基づく健康管理相談体制
(7)明細書発行や医療DX推進体制に関する事項の院内掲示およびWebサイトでの掲示

さらに、加算2(9点)または加算1(15点)を取得するためには、上記に加えて以下の要件のいずれかまたはすべてが求められます。※3

(8)電子処方箋の発行体制等
(9)一定の要件を満たす電子カルテの利用
(10)電子カルテ情報共有サービスの活用体制

電子的診療情報連携体制整備加算は再診時にも月1回2点を算定できることから、収益基盤の安定化を目指す皮膚科クリニックにとっては、積極的に取得したい加算といえます。※3
これらの加算を取りこぼさないためにも、国が提供する医療DXサービス群との連携実績や、制度変更に対するベンダー側の迅速な改修・開発体制なども重要な選定ポイントといえます。

 
関連記事:【2026年改定】電子的診療情報連携体制整備加算とは?点数・施設基準から電子カルテ必須要件まで徹底解説

クラウド型とオンプレミス型の比較とハイブリッド型の考え方

電子カルテの型式には、大きく分けて「クラウド型」と、院内に専用サーバーを設置する「オンプレミス型」があります。

比較項目 オンプレミス型 クラウド型
初期費用 大きくなる傾向にある
(相場は200~500万円)
比較的抑えやすい
(相場は約10~数十万円程度)
月額費用 保守費がかかる
(相場は保守費 2~4万円 )
システムの維持管理、アップデート、サポートには月額利用料がかかる
(相場は月額利用料 1~数万円)
カスタマイズ 自由度が高い 一部制約されることがある
サーバー管理 自院でデータを管理できる 基本的にはサーバー管理の手間がない
セキュリティ対策 自院の責任で強固なセキュリティ対策を施せる一方、維持管理にかかる費用や責任者の作業負担は大きい データを外部に預けることになるため、ベンダーの専門的なセキュリティ対策に依存することになる

それぞれの特性を理解し、予算も考慮したうえで、自院の診療スタイルにマッチした型式を選択することが重要です。

導入・刷新を成功させるための「視点」

導入・刷新を成功させるための「視点」
新規開業にあわせた電子カルテの導入や、既存システムからのリプレイスは、クリニックにとって多大な労力と費用を伴う一大プロジェクトです。以下のポイントを押さえ、慎重に検討することをおすすめします。

データ移行の可否と費用

既存のシステムから新しい電子カルテへリプレイスする場合に注意したいのが、「過去の患者データの移行」です。患者の基本情報(頭書き)だけでなく、過去の診療記録、検査結果、処方履歴、アレルギー情報、そしてシェーマなどの画像データがどこまで正確に新しいシステムへ引き継げるか、ベンダーの技術力と過去の移行実績を事前に詳細に確認する必要があります。

特に、旧システムのデータを新システムのフォーマットに合わせて抽出・変換して取り込む「データコンバート」には、基本的に別途費用がかかる場合が多いです。他にも、新旧システムを併用したり、旧データを汎用ファイルに変換して保存したりする場合もあります。

なお、当社では、データ移行に関する別途費用は基本的には発生いたしません(ただし、データの移行自体ができない場合もありますのでご了承ください)。

 
関連記事:クリニック向け電子カルテ入れ替えのスケジュール、費用の相場、選定のポイントと注意点

TCO(総所有コスト)

システム選定においては、中長期で見たときのTCO(総所有コスト)で判断することが重要です。初期費用や月額利用料を単に比較するのではなく、前述のデータ移行にかかる費用や外部システムとの連携オプション費用、法改正や診療報酬改定などに伴うバージョンアップ費用などを総合的に考慮する必要があります。また、システム導入に見合う業務効率化や増患など、費用対効果を慎重に検討し、将来的な拡張性も踏まえて判断しましょう。

スタッフ研修とサポート体制

どれほど優れたシステムを導入しても、実際に操作する医師やスタッフが使いこなせなければ、その価値を発揮することはできません。スタッフ研修の内容やサポート体制については、必ずベンダーに確認しましょう。

  • クリニック固有の運用フローに合わせた個別の操作マニュアルを作成し、実務に即した研修を行ってくれるか。
  • 稼働日当日から数日間、専任のサポートスタッフがクリニックに常駐し、想定外のトラブルや操作の疑問に即座に対応してくれるか。
  • 運用開始後も、電話やリモート接続による迅速なヘルプデスク対応が提供され、トラブル時に診療を止めない体制が構築されているか。

コストや機能を比較することはもちろん、「長期的に伴走してくれるパートナー」として信頼できるベンダーを選ぶことが大切です。

皮膚科クリニックにおすすめ!ユヤマの電子カルテの特徴

当社が提供する無床診療所様向け電子カルテシステム「BrainBox」シリーズは、多くの皮膚科クリニック様に選ばれています。当社製品の特徴とサポート体制についてご紹介します。

複雑な処方・処置も瞬時に入力できる「ユヤマ・キーパッド」

当社独自の「ユヤマ・キーパッド」は、必要なタイミングで必要なボタンのみを表示するため、マウスを使わなくてもキーボードのクリック操作だけでカルテ入力が完結します。皮膚科特有の「軟膏の混合」や「部位別の塗り分け指示」といった複雑な処方も、あらかじめセット登録しておくことで即座に入力可能です。DO入力へのアクセスもスムーズで、繁忙期の外来でも回転率を落としません。

また、AIがカルテや会計、レセプトなどの内容を自動解析し、他に必要なオーダーがあれば提案します。使えば使うほど自院のスタイルに馴染み、入力作業が簡略化されるのが特徴です。

皮膚科用の部位別シェーマと参照用画像取込連携

皮膚科診療に欠かせない部位別シェーマを標準搭載しています。液晶ペンタブレットを利用した直感的な「手書き入力」にも対応しており、紙カルテに近い感覚で所見を記録できます。シェーマ上に直接テキストや図示を書き込んだり、患部の状態を色分けしたりと、医師の思考をダイレクトに記録に反映させることができるため、後日他のスタッフが見返した際にも意図が正確に伝わります。

また、参照用画像取込連携により、JPEG画像ファイルを電子カルテシステムに自動的に取り込むことができます。取り込んだ画像をカルテ2号紙画面に貼り付け、所見などのコメントを付記するといった使い方も可能です。

外用薬などの安全な処方を支援する「MDbank®」

ユヤマ独自開発の医薬品総合データベース「MDbank®」を標準搭載しており、複雑な処方が多い皮膚科においても安全性を担保します。入力された疾患名と医薬品を関連づけて自動チェックし、患者ごとの常用量を表示するほか、併用禁忌や投与量オーバー、年齢制限情報などのアラートを表示します。

薬の実際の画像を表示し、電子カルテの画面で患者と一緒に確認できるのも安心です。また、最新の医薬品情報や薬価改定のデータは、月に1回自動的にアップデートされます。

予約システム「BB予約」

ユヤマの予約システム「BB予約」(オプション)は、BrainBoxとシームレスに連動し、受付業務の効率化を実現します。患者がスマートフォンからWeb予約を行うと、BrainBoxに予約情報が自動で反映されます。その他の便利な機能は以下の通りです。

  • 予約登録後、診療行為のセット内容を選択しておくことで、診療時に自動でオーダー
  • 発熱外来や特定の検査・ワクチン接種など、事前確認が必要な予約を管理できる「仮予約」機能
  • LINE通知やメール通知による事前の自動リマインド機能
  • 診療内容や運用に合わせて画面のレイアウトをカスタマイズ
  • 「BB問診」**(オプション)との連携による、Web予約からWeb問診へのスムーズな案内 など

「BB予約」は、BrainBox V-Ⅳ以降、BrainBox CloudⅡ以降のバージョンに対応
**「BB問診」は、BrainBox VⅢ以降、BrainBox CloudⅡ以降のバージョンに対応

 
関連記事:クリニック向け予約システムの選び方とおすすめ機能を徹底解説

経営支援ツール「BB.Insight」***

電子カルテに蓄積された診療データをAIが分析・予測し、経営判断に役立つ情報を提供します。患者数、診療報酬額、平均滞在時間、リピート率、医薬品ランキングなど、多岐にわたる診療データを自動で集計・可視化できます。また、自院のデータを他院に公開する設定を行った場合、全国のBrainBoxユーザーの匿名化された医療統計と自院の状況を比較することができます(他院へのデータ提供をしない場合も、従来通り自院のデータのみで分析可能)。

***「BB予約」は、BrainBox V-Ⅳ以降、BrainBox CloudⅡ以降のバージョンに対応

 
関連記事:クリニックにおける経営分析の基本と電子カルテによる実践手法

専任の営業担当によるサポート体制

当社ではクリニック様ごとに専任営業を配置し、万全のサポート体制を提供しています。導入後も同じ担当者が責任を持ってクリニック様に寄り添い、日々の運用を伴走しながらサポートいたします。導入にあたっては、クリニック様の診療スタイルに合わせて最適な運用提案を行います。また、開業前には知識豊富なインストラクターが現地に訪問して操作方法を丁寧にご説明し、開業後3日間も終日現地にて立ち会わせていただきながら、スムーズな運用を支援します。

オンラインデモのご案内

当社では、開業準備や日々の診療で多忙な先生方にも気軽に体験していただけるよう、BrainBoxシリーズのオンラインデモを随時実施しています。

  • PCまたはタブレットとインターネット環境があれば、どこからでも接続可能
  • 先生のご都合の良い時間帯に合わせて、30分から1時間程度で実施
  • 製品の特徴や導入事例、実際の使い方を丁寧にご紹介

当社の営業担当者が、クリニック様の経営課題や目指しておられる診療スタイルに合わせて、最適な活用方法と具体的な運用イメージをご提案します。

電子カルテは皮膚科クリニックの診療の質と業務効率化に不可欠

本記事では、皮膚科クリニック向け電子カルテの選び方について解説しました。

皮膚科では、外来患者の診察をスピーディに進めながらも、細やかな患部の観察と画像記録、複雑な処方における正確性などが求められます。直感的な入力操作で医師の負担を軽減し、画像管理や自費診療にも柔軟に対応できる電子カルテは、診療の質と業務効率化を両立するための重要なインフラといえます。自院の診療スタイルにマッチしたシステムを導入し、スタッフの負担軽減と患者満足度の高いクリニック運営を目指しましょう。システム選定に際しては、目先の機能や価格だけでなく、将来のビジョンを共有し、長く伴走できる信頼性の高いパートナー選びが成功の鍵となります。

電子カルテは皮膚科クリニックの業務効率化に不可欠

参考資料

オンプレミス型電子カルテ BrainBoxV-Ⅳ

クラウド型電子カルテ BrainBoxCloudⅡ

BrainBoxオンラインデモ

電子カルテドクターリポート

全国最大級の開業物件検索サイト ユヤマY’sジャーナル

開業支援ドクターレポート

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株式会社ユヤマ

弊社は、病院や保険薬局における調剤機器や設備・システム及び滅菌器、さらに無床診療所向け電子カルテの製造や開発と販売をおこなう専門メーカーです。本ページでは、薬剤師や医師の先生に向けて、「調剤機器業界の動向」や「クリニック経営」、「電子カルテ」に関するお役立ち情報を発信するコンテンツサイトです。最新記事の更新は、メルマガにてお知らせしております。