2022.02.02電子カルテ

電子カルテのデモ時に確認するポイントや流れについてご紹介

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電子カルテのデモ利用

電子カルテの導入を検討している先生方にとって、電子カルテの使い勝手は導入前に確認したいところです。

そのような場合、検討の対象としている電子カルテメーカー各社からそれぞれデモ機を用いたPRを受け、その場で実際に操作を試します。

本記事ではメーカーによるデモを受ける際に確認するポイントについてご紹介します。

 

電子カルテのデモ時に確認するポイント

デモ利用で確認するポイント

こちらでは、電子カルテのデモ時に確認しておくべきポイントについてご説明します。

 

ほかのシステムとの連携

電子カルテのデモ時には、現在使用している・導入を予定しているシステムや機器と電子カルテが連携できるかを確認しておきましょう。電子カルテは診療所の基幹システムであり、周辺システムや機器との連携は必須の大前提です。

連携するシステムには予約システム、画像診断システム、臨床検査システムなどがあります。

それらとの連携ができなければ業務効率の低下、ひいては医療の質の低下が発生してしまうという本末転倒を招くことになります。電子カルテとほかのシステムとの連携ができるかは必ず確認しておきましょう。

 

操作性(入力形式)

キーボード、マウス、タッチペン、音声など入力形式は電子カルテによって違います。

操作性の良し悪しや自身のスタイルとの相性は業務の質と直結しています。

そのため、電子カルテの操作性はデモ時に実際に触って確認しておきましょう。

 

画面デザイン

画面の「見やすさ」は「使いやすさ」よりも優先度が高いといえます。

「画面が見やすく」かつ「使いやすい」電子カルテもあれば、「画面が見やすく」ても「使いづらい」電子カルテもありますが、「画面が見づらく」かつ「使いやすい」などという条件分岐はそもそも生じえないことからも自明です。

また、画面レイアウトのカスタマイズが自身のスタイルに合わせて自由自在に行えるのかどうかをその場で実際に確認しましょう。

 

処理速度(マシンスペック)

端末のスペックについても確認しておきましょう。金額の異なる複数のスペックから端末をチョイスし、組み合わせた構成で見積もりを取りましょう。安価なシステムに飛びついて、導入後に低パフォーマンスで苦労することになっても手遅れです。

サービスの質を担保するためにも端末の処理速度は金額に見合って充分に速いかどうかを確認しておきましょう。

 

おわりに

デモ利用から本格導入

本記事では、電子カルテのデモ時に確認するポイントについてご紹介しました。

電子カルテのデモ時にはシステムの連携や操作性、画面デザイン、処理速度などを確認しましょう。

紙カルテとレセコンの時代であれば、レセコンは「事務スタッフが使う道具」でしたが、電子カルテは医師である自分自身が仕事の道具として使うシステムです。自らが実践したい医療を実現する為の道具選びで失敗することのないよう、見積書の金額比較や周囲の声だけで決めてしまわず、必ずデモ操作を交えたメーカー商談を行いましょう。

 

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タグ : デモ 電子カルテ
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