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2023年11月3日（金・祝）～5日（日）の3日間、仙台国際センター展示棟にて第33回日本医療薬学会年会併催薬科機器展示会が開催されました。

初出展の注射薬混注ロボット ivRo(アイブロ）をはじめ、ご好評いただいている鑑査支援機能付き全自動錠剤分包機 PROUD-iなど最新の調剤機器をブースに出展いたしました。
会場には全国から約4,200名の方が実際に来場され、ユヤマブースにも約660名の方にお越しいただきました！

また、「B型肝炎再活性化の予兆を薬剤群ごとに捕捉する」というタイトルでワークショップを開催いたしました。36名の方にご参加いただき、活発な議論が進められました！

全国各地よりご来場いただき、ありがとうございました。

■出展機器
①【NEW】注射薬混注ロボット　ivRo
②抗がん薬混合調製ロボット　ChemoRo the Spike(ダミー仕様）　
③自動秤量機能付き全自動散薬分包機　SR-zero UC5+VC27
④自動薬剤ピッキング装置　Drug Station＋DS Box Unit（ダミー仕様）
⑤バイオハザード対策用キャビネット
⑥注射薬調製支援システム　Mixing Road＋DVO支援装置
⑦散薬調剤ロボット　DimeRoⅡ
⑧全自動PTPシート払い出し装置　Robo-PickⅡ
⑨鑑査支援機能付き全自動錠剤分包機　PROUD-i　
⑩一包化錠剤仕分け装置　TABSORT＋
⑪持参薬鑑別システム　モバイルタブジャッジ
⑫次世代薬剤業務支援システム YUNiCOM-GX、薬学的ケア支援機能 FiSMo
⑬多錠半錠カッター　ハンディカッター