2025年1月号
【NPhA】半数以上が後発品を選択‐長期品選定療養に一定効果
【日病薬 武田会長】今年度中に30施設超えも‐薬剤業務向上加算の算定

2024年12月号
薬局でRMP資材活用進む‐患者向けの内容に課題も
【日病薬中四国ブロック会議】動き出す薬剤師出向計画 アウトカム意識が重要に

2024年11月号
長期品の選定療養スタート 薬局で制度説明に課題多く
人材確保策に基金を活用 薬剤師の資質向上にも（日本病院薬剤師会地方連絡協議会）

2024年10月号
電子処方箋45％が運用開始 小規模薬局は3割台（厚生労働省）
薬非薬剤師に測定業務移管 業務時間を4時間半短縮（山形大学病院薬剤部）

2024年9月号
初の地域版手順書を作成 多剤併用対策推進へ（厚生労働省）
薬剤師確保へ行政と連携 県病薬が学生にアピール（中央社会保険医療協議会）

2024年8月
処方箋保存期間を検討‐現行の3年から5年へ（厚生労働省）

2024年7月
【厚労科研報告書】在宅実施薬局は届出の6割‐訪問指導増加も応需と差
【中医協分科会】賃上げ実施状況把握へ‐病院薬剤師確保も調査

2024年6月
休日夜間リスト化で温度差‐会員のみ「算定不可」解釈
クロザピンで多剤併用減‐統合失調症治療を適正化（岡山県精神科医療センター）

2024年5月
疑義照会、2割は在庫不足‐医薬品の供給不安定で
病院薬剤師に数値目標導入、地域病院への出向明記も−薬剤師確保計画が始動

2024年4月
【厚労省・安川薬剤管理官】調剤報酬の在宅評価課題‐「漫然算定では適正化に進む」
在宅訪問指導で手引き‐必要な薬剤師業務を整理（厚生労働科学研究班）

2024年3月
賃上げで調剤基本料3点増‐在宅移行初期管理料230点（中央社会保険医療協議会）
回復期病棟でガイド作成‐薬剤師業務のあり方示す（日本病院薬剤師会）

2024年2月
調剤基本料見直し盛る‐24年度改定へ議論整理案（厚生労働省）
病院は150区分で評価提案‐病院薬剤師などの賃上げ

2024年1月
薬局に適正販売再要請‐一般薬の過量服薬受け（厚生労働省）
病院薬剤師の賃上げに対応‐診療報酬本体0.88％引き上げ（厚生労働省）

2023年12月
【調査】後発品供給不安改善せず‐昨年度から「悪化」が57％（厚生労働省）
「かかりつけ薬剤師」微増‐リフィル発行理由で（厚生労働省）

2023年11月
疑義照会の割合は83％‐ヒヤリハット事例分析（日本医療機能評価機構）
薬剤師不足で「手が回らず」‐業務充実へ配置が課題に

2023年10月
26年度頃の実装目指す‐オン資など相互連携基盤（厚生労働省）
副作用回避で3700万円削減‐薬剤師が癌化学療法に介入‐がん研究会有明病院薬剤部

2023年9月
【厚労研究班調査】「口頭でやり取り」が大半‐リフィルの薬剤交付判断
QRコードで服薬情報‐入院時薬薬連携に運用（東北大学医学部附属病院薬剤部）

2023年8月
【財務省予算執行調査】地域連携薬局を算定要件に‐地域支援体制加算で提言
卒後研修制度化を検討‐今年度モデル事業で（日本病院薬剤師会）

乾燥、静電気……薬局での冬のお悩み対処法をご紹介（2024年度版）

電子カルテの仕組みや導入するメリット・デメリットをご紹介

電子カルテの普及率推移｜導入によるメリットやハードルについて解説

標準型電子カルテとメーカーが提供する電子カルテの違いとは

電子カルテの導入前後における注意点を理解しておこう

クラウド型の電子カルテを選ぶ際に押さえておくべきポイント

分包機の点検・清掃におけるチェックポイント（大型分包機編）

クリニックにおける開業前後にできる感染症対策をご紹介

電子カルテとは？導入において抱える課題と導入後に得られるメリット

電子カルテのクラウド型とオンプレミス型の違いとは？