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9月23日（金）～25日（日）の3日間、Gメッセ群馬（群馬県）にて第32回日本医療薬学会年会併催薬科機器展示会が開催されました。

開催中は新型コロナウィルス感染症防止対策を徹底しながら、全国初出展となる新商品の鑑査支援機能付き全自動錠剤分包機を始め最新の調剤機器・システムなどをブースに出展いたしました。

また、「電解質異常にフォーカスし、薬剤部としてアラートする！」というタイトルで教育ワークショップを開催いたしました。
40名を超える事前のお申込みがあり大盛況でした！

全国各地よりご来場頂き、ありがとうございました。

■出展機器■
・自動薬剤ピッキング装置　DrugStation（ドラッグステーション）＋DS Box Unit（ディーエスボックスユニット）
・抗がん薬混合調製ロボット　ChemoRo the Spike（ケモロ ザ スパイク）
・鑑査支援機能付き全自動錠剤分包機　PROUD-i（プラウドアイ）
・自動秤量機能付き散薬分包機　SR-zero（エスアールゼロ）
・鑑査システム一体型自動散薬秤量機　auto onedy-zero（オートワンディゼロ）
・全自動散薬分包機　Twin-RⅤ（ツインアールⅤ）
・アンプル払出機（供給＋APRS-128＋APRS-PR+積上げ）
・一包化錠剤仕分け装置　TABSORT＋（タブソートプラス）
・注射薬調製支援システム　MixigRoad（ミキシングロード）
・全自動PTPシート払出装置　Robo-PickⅡ（ロボピックⅡ）
・次世代薬剤業務支援システム　Yunicom-GX（ユニコムGX）
・持参薬鑑別支援装置　TabJudge（タブジャッジ）
・ハンディカッター