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2019年10月13日（日）～14日（月・祝）の２日間、下関市民会館(山口県下関市)にて第52回日本薬剤師会学術大会付設薬科機器展示会が開催されました。

当ブースでは搭載薬品をその場でご自身で変更できる、業界初の錠剤カセットVC(バリアブルカセット)に加え、スピードと安定性を向上させ透明薬品・1/4錠に対応した新たな一包化錠剤鑑査支援装置、上下の圧着ローラーで複数の分包品やヒート品を確実に綴じる事が出来る、薬包綴じ機を出展いたしました。

上記に加え、最新の技術を搭載した散薬調剤ロボットを始め、業界初となる一包化錠剤の仕分け装置、手撒きミスを解消できるUC(ユニバーサルカセット)付き分包機、鑑査機器等を多数出展いたしました。

悪天候にも関わらず、多くの方々にご参加いただきありがとうございました。

■出展機器■
・小型全自動錠剤分包機　152LitreaⅣ-VC-UC
・一包化錠剤鑑査支援装置TabSight-S(遠隔装置含む)
・散薬調剤ロボット　Mini DimeRo
・全自動散薬分包機　Single-R93Ⅲ-UC5+45錠剤カセット付
・全自動散薬分包機　Mini-R45-UC4+40錠剤カセット付
・一包化錠剤仕分け装置　TABSORT
・全自動PTPシート払出装置　Robo-PickⅡ
・保険薬局システム　調剤Melphin/DUO
・電子天秤一体型鑑査システム　OnedyEX2
・最終鑑査支援装置　Barrera
・ピッキングサポートシステム　NewPORiMS
・GS1照合システム　GS1CheckerLimited
・小型軟膏練り機　ひとひ練りLite
・薬包綴じ機　クリンプル
・自動巻き取り装置