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視点を持って業界を読み解く。調剤Scope

  • 16 医薬分業のメリットはなぜ国民に見えないのか?最終回

    東京大学大学院 薬学系研究科 育薬学講座 教授 澤田康文

    ついに、本テーマも最終回。医師・患者から「ありがとう」を得られる実際の事例をベースに、コストに見合う医薬分業の完成について、澤田教授に考察して頂きます(森)

  • 15 医薬分業のメリットはなぜ国民に見えないのか?第三回

    東京大学大学院 薬学系研究科 育薬学講座 教授 澤田康文

    1,600万回超/年もの実績を有する薬剤師による疑義照会を経た処方変更。明らかに国民の健康を守る貢献でありながら、メリットを享受した当の国民にはほとんど見えていない。その背景に潜むファクターとは何なのか?澤田教授に語ってもらいます(森)

  • 14 医薬分業のメリットはなぜ国民に見えないのか?第二回

    東京大学大学院 薬学系研究科 育薬学講座 教授 澤田康文

    いよいよ、現場の薬剤師さんにとってはリアルなお話。実際に疑義照会から処方変更に至った実際事例と、もし、薬剤師さんがこう説明したら医療現場はどうなっていたか?のシミュレーション事例の対比を皆さんと共有するステップです(森)。

  • 13 医薬分業のメリットはなぜ国民に見えないのか?第一回

    東京大学大学院 薬学系研究科 育薬学講座 教授 澤田康文

    医薬分業ほど、医療の世界において劇的な変化を招いた事象は、それ程多く存在しないのではないでしょうか。医薬分業の本質的議論を喚起するトリガーとして、医薬品情報学の泰斗である澤田教授に論考頂きました(森)

  • 12 在宅医療に残された最後のワンピース薬剤師の参画が医療の質とコストに貢献する

    (社)日本在宅薬学会 理事長 狭間 研至

    数ある予測の中で最も的中率の高いが人口動態。今後の医師数も合せて考えると、2000年対比で2025~30年頃には、医師一人当り院外死亡者数は約4倍にも膨れ上がりそうだ。医療消費量の急増への対策は待ったなし。その為の秘策を狭間研至先生にうかがった(ユヤマ 森)

  • 11 健康ナビステーションに向けて vol.2~医療番組が待合室の患者に与える影響~

    狭間 研至 医師/㈱ファルメディコ 代表取締役社長

    保険薬局が処方箋対応偏向のスタイルから、街の科学者たる薬物医療の相談窓口的な機能を併せ持つことが行政からも求められる今、待合室では何が出来るのか考える向きも多いと思われます。そこで、患者向け動画コンテンツの可能性を狭間研至先生に伺いました。

  • 10 健康ナビステーションに向けて vol.1~薬局の待合室をどう活用するか~

    狭間 研至 医師/㈱ファルメディコ 代表取締役社長

    厚労省が提唱する、健康ナビステーション。これからの薬局の在り方を考えるうえで、色々な試行錯誤が始まる予感があります。そこで、待合室を切り口に、薬局がどのようなスタンスを取れば良いのか?ひとつの有力な視点について狭間研至先生に書き下ろして頂きました。

  • 9 抗がん剤混合調製、ロボット化という選択肢。

    最近、薬剤師が集う学会でよく目にするテーマのひとつが抗がん剤の曝露に関する発表。そこからは調製に従事している薬剤師の【不安】が見え隠れする。そこで今回は東大院・ユヤマが2011年に行った大規模調査をベースに、その【不安】をスコープに定めて考察してみた。

  • 8 在宅医療 成長期~薬局は何から始めれば良いのか?Part2

    前回、薬局が在宅医療にチャレンジするにあたって必要な心構えや背景について触れた本シリーズ。今回は船井総研・清水氏より、高齢者施設に対する具体的なアプローチ法に関して語ってもらった(ユヤマ 森)。

  • 7 在宅医療 成長期~薬局は何から始めれば良いのか?Part1

    2030年には医療機関外で死を迎える方が約半 数を占めるという予測がある中、国の施策も大きく在宅医療にシフトしていく事が考えられます。そんな環境下で薬局は何を行えば良いのか ?船井総合研究所コンサルタントの清水氏に答えてもらいました(ユヤマ 森)。

  • 6 ドラッグストアのM&A成功の裏には理由がある。

    今回はドラッグストア業界でのM&A仲介を数多く手掛けられてきたインターリンク㈱代表取締役の菅原氏にM&A仲介者として経験した事例も踏まえ、その実行上のポイント等についてまとめていただいた(ユヤマ 森)。

  • 5 調剤薬局業界におけるM&Aのマクロ的分析

    本年6月末時点で、調剤薬局(含むドラッグストア併設店)を対象としたM&A件数は8件であった。昨年同時期では7件であり、本年においてもこれまでと同様調剤薬局業界におけるM&Aは引き続き堅調であることがうかがえる。本記事においては、昨今の調剤薬局業界におけるM&Aの動向についてマクロ的に分析する。

  • 4 水剤の[ロボット調剤]黎明期。

    昨年あたりから活況になってきた感がある【調剤のロボット化】。その中心は最も調剤業務内の構成比率が高い錠剤のPTPシートが占めており、調剤機器メーカー各社がそれぞれのセールスポイントでしのぎを削っている。その一方で、構成比率は決して高くはないものの、メニスカス(表面張力で三日月形になる現象)状態の液面や、様々な希釈条件が内規で設定されるなど・・・

  • 3 ブームは『スパイラル』にやって来る。

    調剤機器と言えば、これから始まったという感が強い散薬の『分包機』。『分包機』に端を発した調剤業務の『省力化』は、その後、時代の変遷や社会の要請に伴って、『コンプライアンス』や『リスクマネジメント』へと主役を譲っていったという見方が支配的だった。 しかし、昨年あたりからは、計数調剤の本流、つまりPTPシートの自動払出しという・・・

  • 2 分包機の『当たり前』を探る。

    PTPシートの払出しまでが自動化の検討をされる時代になったいま、もはや、空気のように『当り前』の存在になった感があるのが散薬分包機。しかし、『当り前』になっていくまでには、これまでに数々のメーカーが試行錯誤して辿りついたプロセスがあるに違いない。 今回はそうした視点で、散薬分包機の『当り前』になる以前も振り返って、少しばかり・・・

  • 1 調剤ロボット化が始まった。

    昨年は大手チェーン薬局での導入の動きがメディアを賑わすなど、 久々に調剤機器業界に新しいソリューション・ブームを巻き起こし始めているかのように見える、 錠剤のPTPシート自動払出装置。このブームの背景にあるものとは、いったい何なのか? そして、これは大手チェーン薬局だけが享受できるメリットなのか?それとも大規模店舗以外の薬局でも・・